プレスリリース

沖縄でのインバウンド向け決済サービスの導入支援をスタート

~急増する中国人観光客に向け、スマホ決済が可能なインフラ整備を目指します!~

琉球インタラクティブ株式会社(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:臼井 隆秀、以下「琉球インタラクティブ」)と戦略子会社である株式会社リージョナルマーケティング琉球(代表取締役社長:浅井 良、以下「RMR」)は、インバウンド向けQRコード決済サービス「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」および「Alipay(アリペイ)」の沖縄での導入支援を2018年12月3日(月)より開始します。


インバウンド向けQRコード決済端末(レシート機能付)

■決済サービス導入支援の背景
2017年度の沖縄県への外国人観光客入域客数は、269 万 2,000 人と10年連続で過去最高を達成しています。その中でも、中国本土からの観光客数は前年度比25.4%増の54万6,000人となっており、同国の人口を考慮すると今後も成長余地は十分に大きいと考えられます*1。また、消費の傾向としても中国人観光客の消費額はアジア圏の中で最も高く、全体の平均値を大きく押し上げています*2
*1平成29年度沖縄県入域観光客統計概況、*2平成29年度外国人観光客実態調査

このような概況で、沖縄観光の課題で消費に直結するものとして、支払い時に現金を求められるケースが多いことがあげられます。特に中華圏からの観光客については、中国本土の都市部ではスマホ決済をはじめとした電子決済サービスが広く普及していることから、現金を持ち歩く習慣が既に無くなっているという状況が影響しています。

WeChat PayとAlipayは、いずれも億人規模のアクティブユーザーが利用しているQRコード決済サービスで、中国におけるポピュラーな手段として定着しています。今後は、県内の観光関連企業に対し両サービスの導入を進めていくことで、急増する中華圏からの外国人観光客の利便性を高め、スマホ決済が可能なサービスインフラを確立し、県内の消費喚起と沖縄観光の満足度向上に繋げていきます。

■WeChat Pay/ Alipay について
・WeChat Payについて
中国のテンセント社が提供しているWeChat Payは、中国のみならず世界でも最大規模のSNSアプリ「WeChat」の決済サービスです。WeChat Payのユーザー数は約6億人といわれており、中国国内ではタクシーの配車や友人との割り勘など、幅広い用途で使われています。

・Alipayについて
Alipayは、中国のアリババグループが提供する中国最大規模の電子決済サービスです。中国国内の55万加盟店および海外の5万加盟店で利用されており、グローバルのアクティブユーザー数は約8憶人、中国モバイルペイメント業界におけるシェアは50%以上といわれています。

■琉球インタラクティブについて
琉球インタラクティブ株式会社は、沖縄発のインターネットベンチャー企業です。「日本を代表するインターネット企業になる」をビジョンに掲げ、マーケティング、クリエイティブ、テクノロジーの3つの強みを活かすことで、インターネットサービス事業や次世代人材育成事業をはじめ、積極的に新規事業を創造し、幅広い分野で事業展開を行っています。
代表取締役社長 臼井 隆秀
所在地     沖縄県宜野湾市大山3丁目11-32
設立年月日   2009年2月5日
URL      https://www.inta.co.jp/

■RMRについて
株式会社リージョナルマーケティング琉球は、ITのチカラを活かし、 沖縄県における地域経済のさらなる発展を支えることを目指して設立されました。地域に根ざし、特有の課題や経済の実態を理解した上で、顧客の事業成長に必要な解決策をご提案することが、私たちの目指す地域マーケティングです。
代表取締役社長 浅井 良
設立年月日   2018年10月29日
URL      https://rm-ryukyu.co.jp/